こんにちは

黄土漢方よもぎ蒸しとあたたかい手のひらで

ココロとカラダを緩める温活隠れ家サロン
ははともあたたかい手の
かなざわともこです。


今日は
なぜ私が
セラピストをしているのか
そんなことも含めて

私のマイストーリーを何回かに渡ってお伝えできたらと思います。


そして サロンに行ってみたいけれど

『どんな人がやっているんだろう?』と気になる方も多いのではないでしょうか?

そんな時にサロンを選ぶ安心材料にしていただけましたら嬉しいです。


“ははともあたたかい手のかなざわともことはどんな人なのか”

私の物語を何回かに渡ってお伝えしたいと思っております。


ご興味ありましたら
お付き合いいただけますと
とても嬉しいです。



私 金澤朋子は
神奈川県横浜市の
金沢文庫で生まれ育ちました。

横浜と言っても

すぐ隣の横須賀寄りの海と山に挟まれた町です。


両親は商店街にある町の電気屋さんで
私は四姉妹の次女として誕生し
年子の姉と4歳離れた妹と9歳離れた妹がいます。

自宅の一画が電気店で

小さい頃から周りの商店街の八百屋さんや乾物屋さん、眼鏡屋さんに布団屋さんなど

商店のおじちゃんとおばちゃんに

見守られながら育ち、とても可愛がっていただきました。

やおやさんや乾物屋さんにおつかいに行くと『はい!お駄賃』とお菓子やふりかけをいただき

保育園の帰りにお店の前を通ると

『ともちゃん、おかえり〜!』と歩み寄って頭を撫でてくれたり、たくさんの大人たちが私の成長を喜んでくれました。

小さな頃からよく笑ってよく泣いて

泣き虫だけど愛想の良い子どもでした。



保育園と小学校低学年までは父の影響で髪型はベリーショートがほとんどで
男の子と間違われることも多かったです。

サラサラロングヘアへの憧れは今もありますが
子どもの頃に

短い髪が可愛くて似合うと父親に言われ続けていたこともあって
自分でもロングヘアは似合わないと思い込んでいます。


何年か前からヘアドネーションをしたくて伸ばそうと思っても
いつも肩につかない位の髪の長さで切りたくなり
ヘアドネーションは未だに実現できていません。

そして今も

ヘアスタイルは
ほとんど変わらずショートボブが多いです。

最近のヘアスタイルはこんな感じです。



3歳まで髪の毛がとても薄くて見た目も男の子のようだったので
初めてスカートを履いた日に商店街の商店のおばちゃんに『女の子だったの!』と驚かれたそうです。

写真は
髪の毛が薄すぎて七五三の髪飾りを付けるのが大変だった3歳の私と父です。

子どもの頃は近所の公園で姉妹と近くに住んでいるさまざまな年齢の子どもたちと一緒に

鬼ごっこやリレー、ゴム跳びや大縄跳びなどに夢中になって遊び

他にもみんなでいろんな遊びを考えて出し合って

日が暮れるまで遊んでいました。

自然と年齢が上の子が年下の子のお世話をしながら遊ぶことを覚えて

それがとても楽しくて

わたしに懐いてくれる年下の子たちがとても可愛いくて

自分も子どもなのに、良くお姉さんぶったり大人ぶってお節介を焼いていました。

この頃の経験がのちに保育士になることに繋がっていると感じています。

単純に子どもが好きで

赤ちゃんが好きで

赤ちゃんと小さな子どもたちのお世話をすることが仕事だなんてステキ!

小学生の時にそう思ったのです。

本当に単純な人ですよね(笑)

そして

保育士を選んだもう一つの理由は

大好きな保育園の先生との出逢いです。

今でもお名前もお顔も覚えています。

当時 新人の先生だったと思います。

とても優しくて泣き虫な先生でした。

その先生がブタが好きなのを知って

私もブタが好きになりました(笑)🐷

この頃から

とても影響を受けやすいというのもバレちゃいますね(笑)

独身の頃は豚グッズをいろいろ集めていました。

友達も私が豚好きなのを知って

豚モチーフの物をプレゼントしてくれることもあったので

20代の時の私の部屋は豚に囲まれていましたね(笑)

サロンのお部屋にもよく見ていただくとひっそり黒豚ちゃんがいます🐖

ぜひ探してみてください。

さて今回はこの辺りでおしまいですが

物語はまだまだ続きます。

お付き合いくださりありがとうございます💓

私がどんな人か

ほんの少しだけでも何か伝わったでしょうか?

何か感じたことや

聴いてみたいことなどがありましたら

ぜひコメントをいただけると

嬉しいです🥰