
ははともあたたかい手のオーナーの金澤朋子ってどんな人?
心と身体のケアをする人はどんな人なのかしら?
気になるお客様へ『金澤朋子はこんな人です。』とお伝えできたらと思います🍀
自分自身を漢字一文字であらわすとしたら『笑』
とにかくよく笑います。
四文字熟語であらわすと『明朗温厚』
高校時代の先生のお墨付きです。
好きな言葉は『笑う門には福来る』
これは身をもって経験していて、ちょっとやそっとのことは笑って乗り越えて来たので今のしあわせがあると思っています。
この想いを持ち続けていたらネガティブだった考え方もポジティブになってきて、最終的にはどんなことも割と楽観的に捉えられるようになりました。
1978年神奈川県横浜市にある〇〇商店街の電気店を営む両親の元、四姉妹の次女として生まれ育ちました。
子どもの時は泣き虫でしたがよく笑って愛嬌のある子どもだった記憶があります。
商店街のおじちゃんおばちゃんたちに可愛がっていただきました。歳の離れた妹や近所の小さいお友達のお世話をすることが好きだったこともあり高校生の時に子どもに関わる仕事をしたいと保育士資格を取得し初就職先は保育園でした。
そして22歳の時に世界中の子どもたちに会いたいという夢を叶えるため地球一周の船旅へ
船の中でベビーシッターボランティアスタッフをやらないかと声をかけていただき、その後ベビーシッターボランティアスタッフとして地球を2周しました。合計地球3周をした経験があります。
帰国後は介護の世界へ興味を持ちヘルパー1級の資格を取得しました。
訪問入浴、サービス提供責任者、老人保健施設、有料老人ホーム、訪問介護スタッフなど16年間介護のお仕事に携わっていました。
人生の先輩方と関わることで生きる上で大切なこと、大変な時代を生きて来た方々がいるから今の恵まれた時代を私たちが生きていることを感じました。
介護福祉のお仕事もとても好きでやりがいがありたくさんのことを学び大先輩方にもたくさん可愛がっていただきました。
その間に結婚出産も経験して現在は中学1年生の息子と小学3年生の娘の母です。
娘が生まれたことがきっかけになり、ベビーマッサージセラピストとリフレクソロジー、チャイルドマインダー、レイキヒーリングなど家族の健康や妊産婦さんや子育て世代の方のサポートがしたいと介護のお仕事の合間に細々と子育て支援の活動をしていました。
そして2021年3月18日に黄土漢方よもぎ蒸しとからだほぐしのリラクゼーションサロン『ははともあたたかい手』をオープンしました。
22年間で世界中の0歳から100歳までの方の心と身体のケアを通して培ってきたものを活かして世界中の人の心と身体の健康としあわせのお手伝いがしたい!
そんな大きな夢を抱いてサロンを開業しました。
出張サロンを通じて妊産婦さんや子育て中の方のケアとサポート、高齢者の方へのケアやサポートも積極的に行っていきたいと思います。
もともと手が柔らかくあたたかいので触れることが安心感になり、からだを緩めてほぐすのにとても向いているようです。
ははともあたたかい手に来てくださるお客様お一人お一人がそれぞれが目指す健康としあわせを手に入れるお手伝いを全力でさせていただきます。
どうぞよろしくおねがいいたします🍀